2018/11/1
平成30年9月度の社内研修は
氷見警察署の水上課長を講師にお招きし、
安全運転の心構えについてお話を伺いました。
実際の市内死亡事故の状況略図や
ドライブレコーダーの事故発生映像を見せていただきました。
集中力を持って前方確認をすることはもちろん!!
早めのライト点灯により、
相手に自身の存在をアピールすることも必要!!
原則上向きライト
歩行者の立場になったときは、反射材をつけることにより、
運転手に早めに気づいてもらえることで
事故防止につながっていくそうです。
反射材の効果は
下向きライトで約40m、上向きライトで約120m
これだけ先まで確認することができるそうです!!
反射材たくさんいただきました♪
正直、ドライブレコーダーの映像は生々しいものでした・・・
運転をする者、ハンドルを握る者の責任として、
安全運転には本当に十分気を付けたいと、
改めて思いました。