2016/4/28
まちでこのポスターをよく見かけませんか?
アムテックの定例研修会
今月は、氷見市の域内消費拡大事業についての研修です。
講師は、氷見商工会議所 本田孝則様です。
氷見の消費は
平成19年には623億円あったのが
平成26年には420億円にまで減少しているそうです。
市内外での買い物の割合も、
昔は 市内 60% 市外 40%
今は 市内 40% 市外 60%
ネット社会も大きく影響しているのでは・・とのことでした。
私たちが住んでいるこの素晴らしい氷見市で、もっと買い物をしなければいけませんね!!!
そこで、市内消費を拡大するために、氷見域内消費拡大推進協議会のみなさんはこのような取り組みをしておられます。
① 「ひみ6億円プロジェクト」ポスター配布 掲示
② 市や市議会へ、域内消費拡大に向けた要望
③ ハッピータウンによる自社オリジナルプレミアム商品券の発売
④ JA氷見市職員福利厚生を支援
⑤ 氷見市消防団による域内消費拡大事業の取り組み
⑥ アムテックによる福利厚生事業での域内消費拡大
⑦ 商品化へ冬場の「ハウスいちご」を試食
⑧ 春中ハンドで「氷見お楽しみクーポン券」を配布
⑨ 地域を内側から活性化!寺下会長講演
これからもアムテックは、域内消費に積極的に参加し、氷見市の発展に協力します!!
氷見市商工会議所 本田様 ありがとうございました。